リフォームの基礎知識

リフォーム全般に共通する基礎知識をご紹介いたします。

戸建住宅リフォームのポイント

戸建住宅をリフォームする際、増築するか改築するかの判断が必要となる場合があるかと思います。
ここでいう増築とは、床面積を増やして家を建て増しすることを指します。これに対して改築とは、床面積は増やさずそのままにし、既存部分に手を加えることを指します。
ただし、増築と改築はリフォームの際に切り離せないケースが多く、増築工事などの際に、既存部分の補修が必要なケースが出てきたり、改築の際に建て増し作業が必要になったりということがしばしばあるからです。
それだけに、お客様の現在の住まいの状態や、生活スタイル、予算などをトータルで考えて、リフォームプランを立てることが重要となります。

 

Point.1 現状を把握する

まず初めに、現状の不満点や要望を書き出して、「なぜ、リフォームが必要なのか?」を明確にし、目的をはっきりさせましょう。

 

Point.2 優先順位を決める

リフォームの目的がはっきりしたら、次にリフォーム箇所の重要度と緊急度に応じて、リフォームすべき箇所の優先順位を決定します。
あれも、これもとリフォームしていては、予算がいくらあっても足りません。

 

Point.3 予算はどのくらいか

リフォーム費用は、リフォームの規模や住宅の広さ、リフォーム箇所によって違います。また、リフォームに取りかかると、今まで気付かなかった老朽箇所を発見したり、これを機に他の部分の手直 しもしたくなりますよね。
ですが、最初からあれもこれもと考えず、見積り金額は予算の8割ぐらいを想定したリフォーム内容にしておき、資金計画は全体的にゆとり をもって考えましょう。

 

Point.4 リフォームの時期

住宅の耐用年数は一般的に木造で約25年、鉄筋コンクリート造で約35年と言われています。 お客様やご家族が安心して暮らすことを考えると10年ほどが経過しましたら、専門家による診断やリフォームのアドバイスを受けることをお勧めいたします。

 

Point.5 既存部分とのバランス

せっかくお金と時間を使ってリフォームを行っても、既存部分の利便性が悪くなったり、建物内の動線が乱れてしまっては本末転倒です。 部屋が広くきれいになったり設備が新しくなったことに加えて、建物全体がリフレッシュして使いやすくなるようなリフォームの設計を目指せるように全体のバランスを考える必要があります。
また、外観(エクステリア)も増築部分と既存部分の調和も考える必要があります。

マンションリフォームのポイント

マンションリフォームを行う場合、個人の所有部分である専有部分しかリフォームできないことに注意が必要です。
共有部分の構造躯体や玄関ドア、バルコニー、サッシなどは原則、リフォームができませんので気をつけてください。

 

Point.1 現状を把握する

お子様の成長や家族が増えたので間取りを変更したい。増改築したい。家族のライフスタイルが変化してこのままでは使いにくいなど、リフォームの理由はお客様の数だけあるかと思います。まずは、現状の不満点や要望を書き出して、リフォームの目的を はっきりさせましょう。

 

Point.2 優先順位を決める

リフォームの目的がはっきりしたら、次にリフォーム箇所の重要度と緊急度に応じて、リフォームすべき箇所の優先順位を決定します。
あれも、これもとリフォームしていては、予算がいくらあっても足りません。

 

Point.3 マンション規約を確認する

マンションリフォームは戸建て住宅のリフォームと比べて制約が多いことが特徴です。マンションには法的な制約のほかに、マンションごとに決められた管理規約 があるので、なんでもリフォームできるというわけではありません。床、天井、壁、梁、柱などの構造躯体をリフォームすることはできません。
まずは管理規約を確認し、事前に管理組合の許可や大家さんの許可が必要なものは準備を しておいたほうが得策です。

 

Point.4 予算はどのくらいか

リフォーム費用は、リフォームの規模や住宅の広さ、リフォーム箇所によって違います。また、リフォームに取りかかると、今まで気付かなかった老朽箇所を発見したり、これを機に他の部分の手直 しもしたくなりますよね。ですが、最初からあれもこれもと考えず、見積り金額は予算の8割ぐらいを想定したリフォーム内容にしておき、資金計画は全体的にゆとり をもって考えましょう。

 

Point.5 リフォームの時期

最近では環境の整った中古マンションを新築よりも安く購入し、お客様の好みやライフスタイルに合わせてリフォームをしてから入居するケースも多く見られるようになってきました。
明らかな故障個所や、不具合が発生している箇所があった場合は、早急にリフォームを検討したほうが良いですが、目立った老朽個所などがない場合は、1つの目安として新築で購入してた場合、約10年が経過しましたらリフォームを検討してみるのが良いかもしれません。

 

●賃貸の場合は注意が必要
先に述べましたように、戸建ての場合はあまり気にする必要はありませんが、賃貸マンションの場合は借り物の住まいですから、リフォームの範囲に制限があります。 例えば賃貸マンションに住む女性が、ストーカー対策としてドアのカギを高性能なものに取り替える場合でも、自分の判断で行ってはトラブルの元です。事前に管理会社や、大家さんの許可が必要となります。
小さなリフォームでもお考えの際には、管理会社や大家さんに一度相談したほうが良いでしょう。

リフォーム業者を選ぶときのポイント

Point.1 提案力で決める

要望するリフォーム内容について、具体的なアイディアを積極的に提案してくれるかどうか。また、予算を超えてしまった場合に、コストを抑えたプランを用意してくれるかどうか。

 

Point.2 気軽に相談を聞いてくれる

お問い合わせを行った際に、迅速に対応してくれるかどうか。
お見積りや相談の際に、家族構成や日常生活など家族のライフスタイルに耳を傾け、安心して安全かつ便利に暮らせるリフォームの提案をしてくれるかどうか。

 

Point.3 実績が多数ある

多くを語るよりも実績があるということは、なによりも信頼できる証。
安心してお任せすることができるはずです。

 

Point.4 資格を持つスタッフ、建設業の免許など

土木・建築、住宅関連の資格を持つスタッフがいたり、建設業の免許などを会社が取得していれば信頼の目安になります。

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